請求支払システム

請求支払システム

従業員の勤怠状況を日次・月次で管理します。時間単位で勤務実績を入力することにより、日報として利用することが可能です。

システム概要

請求・支払処理の一元化

請求支払のデータ入力を一元化することにより、同時に予実・収益のデータが蓄積され、予実・収益の管理帳票を出力できます。

会社毎に請求の処理方法が異なっても、担当者は意識せずに一律同じ操作方法で処理できます。
入力予約機能により、予算との比較や、固定費、変動費の月末予測、期末予測などいつでも把握でます。

業務別予算集計表で、請求・支払明細の不一致を確認できます。

月末の作業集中を解消

常時入力できるため、月末に入力処理を集中することなく事務量の平準化ができます。
入力したデータからSAPの入力データを自動作成するため、重複して入力する手間や検証作業の省力化を図れます。
処理の流れが簡略化でき、また会計処理がわからなくても担当できます。

システム概要図

システム概要図